初めて人を雇用することが決まったら

 

 まずは、ご採用決定おめでとうございます。

 さて、初めて人を雇用することになった場合、わからないことが次々と出てくると思います。従業員との雇用契約はどうしたらいいのか、勤怠はどのように管理するのか、社会保険には加入するのか、準備すべき書類は…など、色々なことを一から調べて、従業員を受け入れる体制を整えるだけでも、かなりの時間と労力がかかるのではないでしょうか。

 一方で、従業員側も、新しく入る会社に対しては、少なからず不安を抱えているはずです。特に給与や労働時間、休日などの労働条件については、気にされる方が多いポイントです。

「うちは小さい会社だから、まあ、そんなにきっちりしなくても」

「今度採用したスタッフ、性格がおとなしそうだから、細かい事はうるさく言わないだろう」

…そんな風に考えていませんか。

 今はもう、そういう時代ではありません。企業規模にかかわらず、法律で定められたルールは最低限のものとして守る必要があります。

 もし「こんなにいい加減な会社では働きたくない」と思われてしまったら、せっかく優秀な人材を採用できても、内定辞退や、早期離職といった問題に繋がりかねません。

 私たち社労士は「人を大切にする企業づくり」の支援をしています。お忙しい事業主様に代わり、法律に基づいたアドバイスを行い、従業員が安心して働ける環境を整え、労使トラブルを未然に防ぐお手伝いをします。

 初めて人を雇用することになったが、労働関係の法律についてはちょっと自信がないという方、専門家に相談し、アドバイスをもらいながら、トラブルなく進めたいという方は、早めに顧問社労士をお探しいただくことをおすすめいたします。

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